名古屋で起こして

ズ/ス/ク備忘録

16/06/12放送 #89 

○同じ人ばかりお手紙読まれて最近内輪で盛り上がってる気がします
瀧「まあよく読まれる人は相当送って来てるんですよ。10とか」
ち「その中から1通2通面白いのがあるんだよね」
瀧「俺も名前を見ずに選んでるんだよね。この子また来たから読んであげようとか、そういうことでもないんだよね」
ち「でもこういう意見くれる人もありがたいですよね」
瀧「それでは次行きましょう。ラジオネーム、らんらん」
ち「いきなりファミリーやないか!」
瀧「いやらんらんもめっちゃ送って来てるんですよ!」


○あなたの街の瀧上さん
・学校に傘を忘れた友達が2日続けて持ち帰り忘れ、今日こそは忘れない!と晴れてるのに差して帰ってました
瀧「わかるわーーー」
ち「なんでそうなるの? 持って帰るだけでいいじゃん」
瀧「悔しさとか意地とか、色々乗ってるんですよ……」

・1階からエレベーターに乗り1階お願いします!と言った母
瀧「俺エレベーターで○階おねがいします!って言えないんだよね」
ち「俺は言うよ?」
瀧「まあ俺は乗らないから。スポーツマンだから」
ち「え? 昨日めっちゃ乗っとったやん」
瀧「それは13階だから。勘弁してー」
ち「なんなのブレブレじゃん」
瀧「もういいだろ! 次読め」
ち「何でお前がそのテンションなの」

・エレベーターの開閉ボタンを間違え私の頭を挟み続けたおばちゃん
瀧「開くボタンと閉まるボタンわかりづらいよね」
ち「漢字にしてもわかりづらいよね。どうしたらいいのかな」
瀧「手動にしたらいいんじゃない?」
ち「先人が考えて一番いいのが今のってことなんだろうね」

・瀧上は携帯をいじってるときは話を聞いてない
瀧「俺が携帯いじってるときに話す方が悪いと思ってるから」
ち「お前は自分が中心の地球だからね」
瀧「瀧上!聞いて!とか携帯一度しまって!とか言ってくれたら俺もちゃんと聞く」
ち「まずそれを聞いてないんだもん」
瀧「だから聞いて!って首根っこ掴んでグリンって」
ち「え? いいんだ? ロシアの傭兵みたいにやっていいの?」
瀧「いや首グリンはぽきってなって死んじゃうから」
ち「周りの人間がそこまで手間かけるの面倒だから首グリンで話まとめたいんだけど……お前はただのわがままを堂々と……携帯いじりながら話を聞くってもっと気を付けたらいいんでないの?」
瀧「いや周りの人が気を付ける方がはやい! 以上!」
ち「はっは まとめた」(呆れ)


○戦国漫才がありますが、日本史以外のものもあったら面白いんじゃないんですか?
瀧「これは戦国漫才ウケたからたくさん作ろうってなって一時期作ったんですよね。三国志とか」
ち「牛若丸と弁慶だよ」
瀧「それと三国志とあとペリーとかね」
ち「俺三国志までしか覚えてない。信長と秀吉はどこでも伝わるけど、三国志の……ごつとつこつ?(兀突骨)とか、人名なのか何なのかもわかんないやつ伝わんなくて」
瀧「中世ヨーロッパやってみる? でも気を付けないとキングオブコントギリシャっぽい…」
ち「あーチョコレートプラネットの。単独でやるとしたら甲冑でやってみたらいいよ」
瀧「お金の問題もありますけどね」
ち「ウケたかどうか、前の金属を上げて確かめるとかいうのもできるよ。センターマイクに行くまでに春日より時間かかるし」
瀧「俺らじゃない可能性もあるよね」
ち(爆笑)
瀧「全部覆われてるからね。ウケたかチェックするときに俺らじゃない顔が出るって言うね」
ち(爆笑)