名古屋で起こして

ズ/ス/ク備忘録

16/05/08放送 #84 

○OP
ち「ちゅ~うえ!!」
瀧「………コ~ジマ! かな」
ち「おめでとうございます!」


○肘神様のお守りのおかげでスピーチうまくできました
ち「肘神様は肘にしか効力ないから、それは君の力と勇気だよ☆」
瀧「これなにが嬉しいかって、胡散臭い通信販売のさ、使用者の声みたいですごくいいなって笑」
ち「肘神様のおかげでスピーチうまくできました!みたいな」
瀧「このパワーストーンで一億円当たりました!みたいな」


○あなたの街の瀧上さん
・友達が傘を差したまま店に入っていきました
瀧「いいですねー」
ち「これはもうほぼ瀧上。これで傘差したままビニ傘買ったら瀧上だよね」
瀧「さすがに俺でもそれは気付きますよ!」
ち「そんで2本差したときに気付いたら瀧上」
瀧「まあね……悔しいから2本差すのが瀧上ね」
ち「瀧上ね」

ち「瀧上、先輩の結婚式行って、そのまま次のライブ会場で引き出物忘れてったじゃん。それでその次の会場に別のマネに持ってきてもらって、そこでもまた忘れてったよね」
瀧「どんだけ引き出物要らないんだっていうね。ていうかその話忘れてましたよ!」
ち「結婚式場と同じ感じにしたら忘れないかも!って椅子の下に置いてたよね」
瀧「そりゃ忘れるわってね」


瀧「鼻声のちゅうえい、ちょっと斉藤和義に似てる」


○お悩み:カラオケで横で歌って来るいとこが嫌
瀧「そういう人はまあ~~結構いますね」
ち「いる! しかもここは絶対歌いたいってとこあるじゃん、そこで自分より大声で歌われると……こども番組だけどごめん、殴りたくなるよね。もう、そこがこの歌のプリン体なのに」
瀧「プリン体、うまみね」
ち「そう。でもこれは解決策あります、誰も知らない歌を覚えることです!」
瀧「でもそれは盛り上がらないじゃない」
ち「自分の歌いたい歌を歌うか、人と盛り上がるか、どっちか犠牲にしなさい」


○ギャグ 
ち・瀧「ファイトー!いっぱー」
瀧「ちゅえ!」
ち「それ! さっきのカラオケの! 俺はちゅえの部分を言いたかったのに!!」
瀧「じゃあ俺の知らないギャグやってくださいよ」
ち「!? お前さ…なに? 軍師? 有名な軍師…?」 動揺が隠せない


○ED
ツアーの告知
瀧「何か言い残したことありますか」
ち「今のね、カラオケの相談からのじゃあ俺の知らないギャグやってくださいよって流れ、掌の上で転がされた感じする。賞賛に値する」
瀧「うれしいですねーほめてもらえて」(満更でもなさそう上)
ち「いやーよく寝れるわ今日」