名古屋で起こして

ズ/ス/ク備忘録

17/12/17放送 #168

○OP
ち:き~みだけを信じちゅえ~♪(TRUE LOVE/藤井フミヤ)
瀧:藤井フミヤさんのね。
ち:き~みだけしかいなくちゅえ~~♪
瀧:まだ続くんですね。そこさ、裏声の方がいい。
ち:き~みだけしかい~なくちゅえ~~↑……き~みだけを傷つけちゅえ~~
瀧:歌詞うろ覚えだし笑 1回歌ったのに間違えるってなんだよ笑 さて12月17日ですね。無事僕の誕生日も終わりまして。生誕祭ね。いやー盛り上がって。あんなに盛り上がるとは!(※ファンクラブイベントでホストクラブを開催)
ち:今までの流れ星のイベントで一番盛り上がったんじゃない? 次の日声出んかったもんね。
瀧:俺もちょっと楽しすぎて寝れんかったもんね。
ち:アドレナリン出すぎて? 盛り上げとったもんな。俺もちょ、ちょっと面白い!って思ったのが、後にも先にもあの日かも。瀧上のことずっと面白いと思ったの。
瀧:へーそうですか…………えー収録って難しいね。(※実はイベント前)
ち:ははははははwwwwwww
瀧:まあこれが放送されるのは12月17日ということで。
ち:どうですか? もう39になったじゃないですか。
瀧:な……ってますね。
ち:抱負で、お金持ちになる(#167)っていうのは、順調ですか?
瀧:まあね。未来の話ですけど、なっててほしい、です。
ち:まあそうですね。
瀧:どうなるかわかりませんけど、世の中は。
ち:瀧上くん、1個お手紙来ております。山口県たむたむ。『音楽の授業の一環としてCDと一緒にリクエストさせて頂きました。本来このようなコーナーは存在してませんがよろしくお願いします』
瀧:おう、いいよー。
ち:私立恵比寿中学のシンガロンシンガソンですね。ちゃんとCDも。
瀧:おっすごい! 送って来てくれてる! でも音楽の授業ないよね。即興ソングならあるけど。
ち:ま、ま、けどいいんじゃない?
瀧:えーでもそんなコーナーないから流しません!
ち:がーんこーーwww えーい~じゃん! 新しいコーナー提案してきてくれたんだよ?
瀧:ダメですよ。それよりちゅうえいの罰ゲームのコーナー送って来てよ(
前回参照) たむたむありがたいですけどね、このエビ中のねアルバム。
ち:まだ送って来てもいいけど?
瀧:意地になってね笑 毎回送って来たら面白いですね。でも嬉しいですよね。じゃあ後でじゃんけんして持って帰りましょうね。
ち:ありがとうございます。
瀧:こういうこともあるんですね。
ち:というかコーナーを提案してきて逆に断られるっていうね。
瀧:これでさ、もしさ、掛けたらさ僕のも掛けてくださいって、なんかアイドルのCDめちゃ掛ける番組に。
ち:そしたら俺たちの番組、音楽駆け込み寺ラジオにして。
瀧:いやいやwww ただのそれFM局ですよ。
ち:wwwまあありがたいですよ。
瀧:ありがたいですけどね。今日もスタートです!
ち:いってきます!


○ギャグの時間
ち:アサさん、自己紹介ギャグ。『むね~につけ~てる、マークはりゅうちゅえー♪』
瀧:まずさあwww 元ネタの歌が古すぎるでしょwwww
ち:じま~んの、ジェ~ットで~♪
瀧:いや書いてないでしょ。
ち:これはいま俺が付け足しました。
瀧:だんだんアサさんの歳が分かってきますね。これ初代のやつでしょ? 多分ね。
ち:だからド真ん中でウルトラマンを通ってたとしたら、俺らよりちょい上ですよ。
瀧:さすがに歌は今の子は知らないかな。
ち:ウルトラマンのイベントとかあったら使いやすいよね。
瀧:いやどんだけ狭いんだよwww
ち:次行きます。つるこ。『ニッポン! ちゅえちゅえちゅえ! ニッポン! ちゅえちゅえちゅえ!』
瀧:なるほどね。
ち:グローバルな感じでね。おもちゃのちゅえちゅえちゅえも行けますよね。
瀧:チャチャチャはね笑
ち:次、せんり。『高3でセンター試験を迎える受験生です。毎日不安な日々を送ってる受験生はたくさんいると思うのでスベり知らずなギャグをお願いします』
瀧:なるほど! やっぱ受験生にとってはスベるは禁句ですからね。
ち:『お守り代わりに会場へ持っていきたいと思います』
瀧:なるほどね。もうこんなんちゅうえいさんお手のものですよね。
ち:そんなのはなー浮かばんなー……右脳と左脳をどすこいどすこい!!
瀧:いいですねー。勢いがあるねー。これなんかで聞いたことあるな。なんだっけ?
ち:気付きました? な~ぎさのはいから(渚のはいから人魚/小泉今日子)
瀧:あっそれだ。ズッキュンバッキュンだ。
ち:まず両手で頭抱えるポーズして、1回目のどすこいで右脳を押して、2回目のどすこいで左脳を押すということですね。
瀧:なんかさ、もっとできそう。首振るのは? そんで変な顔すると面白い。
ち:じゃあいつものガンダム顔してください。やっとね8割くらいの完成度ですね。
瀧:仕上げてってください。仕上げはせんりの仕事だから。
ち:こっちはおいしい食材提供したので。
瀧:サンドペーパーで磨くのはせんりの仕事。
ち:味の素かければ大体おいしくなるから。
瀧:つまり雑にやったと。以上ですかね。
ち:そんな感じですね。


○田舎あるある
ち:異次元の豚バラ。『ウィッス! 庭に置いてある犬や猫の餌を野生のタヌキが食べてしまう』
瀧:ふははははwwww
ち:『てことが結構ありますよね!』 wwww
瀧:いやあんまないわwww 
ち:『タヌキは人への恐怖心が少ないので、食べてるとこを見られても全然逃げないですよね』と。
瀧:いやちょっと待って、これ、これ、結構な山奥ですね? 瀧上の田舎に負けず劣らずですよ。
ち:タヌキって確かにあんま見たことないね。
瀧:確かに野生のタヌキは山奥行くといるんですよ。うちも猫飼ってるんですけど、飼ってるっていうかややこしい話なんだけど、俺が高校くらいのとき妹が猫飼ってきて。名前がなうっていうね。全然ダサい名前の。
ち:ナウいっていうね。
瀧:ナウいは当時としてももうダサかったけど笑 真っ白な猫をね。そのなうのひ孫かな? 今いるの。
ち:なうが放し飼いみたいな感じだから外出てくのね。で、旦那さん出来て。
瀧:違う。なうがオスなの。だから奥さん。
ち:奥さんを作って。その子が子供生むわけでしょ。
瀧:そう。言ったらね、そのとき去勢すればよかったのに、しなくて。どっかヨソで作った子供がうちに居着いて。
ち:それはなに? なうが連れてきたの?
瀧:そう。で、その猫が死んだのかな?
ち:なうの孫か。
瀧:孫か、もしかしたらひ孫か。で、その子を去勢して、あの家の外で飼ってるみたいな感じですよね。
ち:今も飼ってんの? なうの血が受け継がれてんの?
瀧:今も飼ってる。そう受け継がれてるんですよ。
ち:えっでも俺お前んち行ったとき猫見たことないよ?
瀧:でしょ? もうほぼほぼ山にいますから。
ち:あww もう野生に帰りつつあるるのね。
瀧:半分野良猫。半分うちで面倒見てる。だからもう、餌だけあげてんの。
ち:似てる? なうに。
瀧:似てる似てる。白いよ。だからね不思議な感覚。
ち:えっ超ラクじゃん? だって山で獲物とれなかったら瀧上んち行けば餌食える。
瀧:まあそうなんですけど。しかもえらいのが、家には一歩も入ってこない。わかってる。
ち:「もう私は、あなたの家の者ではありません」と。おじいちゃんまでがお世話になったと。
瀧:おじいちゃんがお世話になったとは聞いております。笑
ち:ただ少しだけでも食事は分けて頂けないでしょうか。
瀧:だからほんとすごいの、もう野生なの。俺がたまに帰るでしょ。で、いるのよ。俺が近づくと逃げるから。俺が誰だか分かってないから。
ち:えっ瀧上の親がエサあげてるんでしょ? 親には逃げないの?
瀧:うんそうだよ。そりゃそうだよ。なんなら親が呼ぶと来るっていうか、エサだぞって言うと来るんだけど。
ち:名前は付けとらんの?
瀧:なんかね、どうなんだろう、なんか名前つけてるの?って聞いたら(オトンが)「うん、付けとる」ってね 「太郎や」とか言うんやけど。そしたらオカンがいやいや付けとらんって言うから wwww
ち:ははははwwwww
瀧:オトンが勝手に心の中で思ってただけかも 。
ち:親父が勝手に呼んでるだけかもしれないね。
瀧:そのくらいの感じ笑  名前も話し合ってないし 。
ち:じゃあ本当飼ってるとまではいかない猫だ。
瀧:ていう、たぶん田舎にはそういう猫たくさんいるかもしれないけど。わからん。そういう猫がいてね、エサをあげるために外にエサを出すんだけど、そのエサをね、やっぱタヌキというか野生動物が食べたりするのよ。
ち:するね。
瀧:前はねイタチが来てた。
ち:うちの田舎もタヌキ出てたもんね。オカンの田舎の方ね。下呂じゃなくて、またさらにトトロみたいな田舎のところがあるんだけど。もう田んぼの稲が風でふわっと揺れて、風がどんなふうに動くか分かるくらいのところなんだけど。 
瀧:ま、田んぼはねそうですね。
ち:タヌキはアニメとかで見るのと違って目の周りが 真っ黒じゃん? もう毛が真っ黒で怖いじゃん。
瀧:怖いですよ。よーく見ると怖いよ。タヌキってさ、顔が鋭いってさっき話したけど、夜とかさライトで照らすと目がキラーンてなってるよね。
ち:なってるよね。
瀧:あれさなんかスターウォーズC-3POみたいにならない? なんか。
ち:あー www
瀧:わかる? 俺タヌキ見るとC-3PO思い出す。
ち:あの懐中電灯で照らした時のでしょ?  目だけ丸くキラーンとなって輪郭うっすらと見えてね。
瀧: スターウォーズの金ピカのやつね。 黄色のロボット、俺あいつに見えてしょうがないんだよね。タヌキが。
ち:意外とわかる。
瀧:分かってくれてありがとう。よかったら皆もね、タヌキ見かけたらC-3POを思い出してみてください。
ち:金色ではないけどな。
瀧:あとみんなそんなにタヌキ見ない。そもそもね。
ち:はっはははwwwww 
瀧:もう1個くらいいきましょうか。
ち:つるこ。『田舎には空き家がたくさんある』
瀧:あるね。今どんどん増えてってるね。あのうちのね実家めちゃくちゃ田舎なんですけど、それこそ限界集落なわけですよ。
ち:限界集落。何なの、もう町とは呼べなくなってますってこと?
瀧: もう人がどんどん減ってってるっていう。限りなく減ってってるっていう事なんですけど。おじいちゃんおばあちゃんばっかり。
ち:じゃあさ、つるこがもう1個書いてるのが、『限界集落という言葉が他人事ではない」
瀧:もう他人事じゃないですよ。なんならもう中心にいますよ、わたくし。限界集落の。
ち:それはその敷地あたりに住んでる人が少なすぎるってこと? 
瀧:も、あるし、じいちゃんばあちゃんがどんどん少なくなってたりするんですけど。
ち:俺ね、空き家って、思うんだけど、もちろんダメだけど、こっそり住んでもバレねえんじゃないかと思うんだよね。
瀧:www 意外にでも見てるよ、農作業とかしながら。
ち:それを意識して、例えば部屋の明かりはろうそくにするとか。
瀧:ろうそくでもバレますよやっぱ。みんな見てるからやっぱ。
ち:やっぱどこかで人は見てるか。
瀧:見てる見てる、すぐバレるよ。
ち:俺もなんかね、下呂の山によく散歩に行ってたのよ。これは田舎あるあるとは違うかもしれないけど、山に雨でクタクタになったエッチな本が落ちてるのよ。俺毎回それ読みに山に入ってたのよ。
瀧:笑
ち:カモフラージュでヘルメットかぶって。
瀧:笑 何そのカモフラージュ。
ち:自転車に乗りに行ってるんですよ、みたいな感じで。で、読んで帰ってきたら、親父がなんかお前山でやっとったらしいな?って言うから、なんで知ってるの?って聞いたら、なんか親父の知り合いが山に来て俺を見たらしい。で、声をかけなかったらしいの。多分エッチな本見てるって分かってたから。なんでその人も山に来たかと言うと、多分そのエッチな本を見に……
瀧:はははははwwwwww 先客おるやんっていってね笑 なんや、しかもあれちゅうえいかい!ってなってね。
ち:やっぱり田舎ってそういうルールなかった? 河原とかでもエッチな本落ちてるじゃん? それ家に持って帰っちゃダメなルールなかった? ここに落ちてたこれは、みんなのエロ本ですっていうの、なかった?
瀧:まあなんとなくね、その雨でカサカサになったようなやつね。
ち:何回も見返してね。すっげえムカつくのが、その一番ドキッとするページが破られてること。ルール違反やん!ってね。ここみんな楽しみにしてこんなぺりぺりの本読んでるのに!
瀧:まあね。だからみんな見てるんですよね。だからね、皆さん田舎だと思って見られてないと思わないでね。
ち:逆に田舎の方が見てるよ。空き家でもあそこ何々さんおらんくなってまったのになんでおるん?ってなるからね。
瀧:気をつけてみんなね。以上田舎あるあるでした。


○ED
瀧:ちゅうえいの罰ゲーム募集してますから。なんでもいいですよ。世界一高いとこからジャンプ、とかね。
ち:とか背中にロケットエンジン積んで空飛べるようにするとかね。やることはないから。俺が約束守ればね。
瀧:そうです。現実では厳しいかなーってこともね、全然書いてもらって結構ですよ。
ち:月に一か月住むとかね。死ぬ、とかはやめてよ。
瀧:そうだね。あと、肘祭りと肘神神社の案もね大募集中でございます。俺思ったんですよ。なんかね、最近ね、また手広くなっちゃってるんないかって。
ち:前1回整理したよね。(#147 ) 今あるのが6個だよね。
瀧:偏るじゃないですか。田舎あるあるすごい来るじゃないですか。いきなりソングとか最近全然来なくなっちゃいまして。
ち:確かに全然やってないよね。
瀧:うん。
ち:ロブハウとか何やってんだろうね。
瀧:ロブハウ、たまにサボるからね。
ち:あと,、
らんらんも来ないね。
瀧:来ないね。おかしいね。言ったら12月17日でしょ。もう終わりですよ2017年も。
ち:そうね。
瀧:ちょっとね、また来年に向けてリニューアルっていうか、立て直していこうじゃないかと。
ち:だってさ、始まったころは俺らが子供の頃聴いてたアニメの音楽かけたりとか、岐阜の人が聴いて楽しめるような……あと子供が聴いて楽しめるようなのにしようって言ってたじゃん? なのに1個前の授業でさ、なんか……ちんちんとか。山ん中で……とかさ。
瀧:ちんちんは良いよ。子供好きだし。それは良いよギリ。
ち:歌どこ行った? 流してねえじゃん、みたいな。
瀧:あと仮想通貨は絶対ダメ。
ち:ははははははwwwwwww
瀧:そういうね、ちょっとやっぱ前もあったじゃないすか? 我々を先生って呼ぶとか決めたりとか、そういう最初に決めなきゃいけないことを2年目くらいで決めたじゃないですか。(#112#120)2016年の11月くらい。そういうね、立て直しましょう。
ち:えっ学校って形すらなくなるの?
瀧:そこは大事にして。みんなが送って来やすいコーナーにするんですよ。たとえば『学校で今流行ってるゲームこんなのです』みたいな学校に絡めたやつとかさ、やってきましょ。
ち:いいね。いいねというか、俺も思ってたことだしね。瀧上がずっと思ってたみたいに言うけど。
瀧:うわ卑怯だわ出たわ。お前のすぐ後乗っかりの。
ち:いや後乗っかりって、この番組始まる前に話してたでしょそれは。この方向で行こって話してたもん。学校ぽい事は残しつつ、やっぱ2人でもっともっとみんなが送りやすいものをいめようって話してたから。
瀧:いめようって何ですか?
ち:きめよう、を噛みました。
瀧:噛みましたけど、たとえばどんな案があります?
ち:それはまだ考えてない。思い付きでいい?
瀧:いやそんな真面目になんなくていいから。俺はボケが欲しかったのに、なんなんお前? いちいち聞くなよ。
ち:思い付きでしょ?
瀧:だからフリだよ! フリだよ!! わかんない? ちゅうえい真面目になってる。
ち:ちゅうえいはあ、
瀧:もっかい行こうか? ちゅうえいお前はなんか案ない?
ち:流れ星がもしヒーローになったらのテーマソング募集。
瀧:いいよ。面白いよ。ほかには?
ち:運動会、なにやったら面白いか。
瀧:いいね。新しい運動会の競技とかね。
ち:たとえば学校行事とかだから、公開収録あるとき運動会やるとして、そこでなにをやれば面白いか。
瀧:わかった。新しいコーナー大募集します。これでみんなに聞いてみようよ。それで聞いたらいいじゃん。前やってたよね。もっかいやりましょうよ。
ち:それで他のダメなもの消してくっていうね。でもダメな物ねーんだよ今の中で。スタジオに来てほしい生き物くらいだよな。
瀧:そんなことないよwww お前おかしいだろ、ちょっと待って! ジンベエザメ
ち:お前なんで陸なのにおんの? 帰れ帰れ!
瀧:せんりからでした。
ち:な。あんまいないのこのコーナー。
瀧:んなことないよ。ということで送ってきてください。
ち:なんでもアリ? 岐阜に関するとかくくりなしで?
瀧:無し。送って来て。
ち:あ1個わかった。新メンバーオーディション。誰かひとりレギュラーに。
瀧:いいね。メールで送って。
ち:えと、えるびー……なんでだよ、えるびーって言ったわ。なんだよ、わかんなすぎて。
瀧:意味わかんないね。終わりましょうか。