名古屋で起こして

ズ/ス/ク備忘録

16/02/28放送 #74 

○質問:ちゅうえいさんは「なかじま」ですか「なかしま」ですか
 ち「ほんとはなかしま。中島美嘉さんのなかしま。東京だとなかじまって呼ばれることが多くて。それは別に良いんだけど、困るのは搭乗券とか。なかじまだとマイルが貯まらないんですよ……ちなみに明日乗る飛行機、なかじまです」
 瀧「マイルが貯まらない!」


○風邪対策は?
 瀧「R-1ヨーグルト。あとクレベリンっていう芳香剤みたいなやつ」
 ち「棒の奴?」(※リードディフューザー)
 瀧「それじゃない。ゼリー状みたいなやつ。ヨーグルトかそれのどっちかが効いてる」
 ち「俺は家で奥さんに毎日野菜とヨーグルトもらってるから風邪ひかない」
 瀧「やっぱりヨーグルトじゃない? 朝と夜2種類違うやつ摂った方がいいって聞いたからそうしてるよ」


○ギャグの時間
・緊張をほぐすギャグは?
 ち「お届けしましょう!」→ラジオ体操エヴァンゲリオン
 瀧「既成のやつじゃなくてちゃんと作って!」
 3号機話をふくらませる二人


・卒業した時に印象を残せるギャグを……
 ち「ロブハウからです」
 瀧「略したの? ところでこの方学生じゃないですよね?」
 ち「おっさんだよ」
 →♪ほーたーるのひーかーりはー椿山荘でしか見られない!
 瀧「CMみたい。椿山荘て」
 ち「俺が結婚式挙げたとこね」


○以前出席した同窓会で「むかし鼻から牛乳噴いたよね」と言われたけど全く覚えてないです。また同窓会があるのですが、それについて話題を振られたときどうしたらいいですか?
 瀧「覚えてないってことは思い出したくない記憶なのかな?」
 ち「たきうえの葬式みたいに忘れちゃったんだよ」(たきうえの葬式 #73)
 瀧「話逸れるけど、中学の時好きな子いたの。小学校まで女子が少なかったから、いきなり女の子が増えちゃってもうドキドキですよ。で、気を引く為にどうするかというと、その子に『お前うるさいんだよ!』って言う」
 ち「好きな子にちょっかい出すやつ?」
 瀧「そうそう。それで最近そのことをコラムに書きたくてFace Bookで連絡とったの。そしたら俺の忘れてるエピソードがめちゃくちゃ出てきて。ドラクエで嘘の攻略を教えたよね、とか。なんか会話したいから、裏攻略知ってるんだぜ! 南に3歩、北に6歩進むと光の勇者が手に入るんだぜ!とかデタラメな攻略をさ。当然すぐバレて、嘘教えたでしょ!って言い合いになったりしてたの。そこまでは覚えてるんだよ」
 ち「だって南に3歩、北に6歩って北に3歩でいいもんな」
 瀧「まあそれは笑 でもそれに続きがあって俺は忘れてたけど、手紙が下駄箱に入ってて『光の勇者の秘密が知りたかったら俺と付き合ってくれ』って書いてたよねって言われてほんとにびっくりした」
 ち「それどうするつもりだったんだよ」
 瀧「あやふやにするつもりだったんじゃない?」
 ち「最低やな。まあ相談者はお酒鼻から出せばいいんじゃない? それか枝豆つめてて笑ったときにポン!ポン!って飛ばすとか」
 瀧「それ俺はドン引きますよ。お前は?」
 ち「俺は? たまらん。まあそうか、じゃあ恥ずかしがっとけばいいのか」
 瀧「それが相談者の光の勇者ね」
 ち「まとめた笑」


○ロブさんから:新コーナーを考えました
 瀧「ついに」
 ち「作家みたいな……そんなことすると瀧上くん怒るよ」
 瀧「そうですよぐいぐい来られると!でもあなたの街の瀧上さんっていう、身近な天然さんを紹介するコーナーなんだよ。良さそうでしょ」
 ち「たしかに。採用!」
 瀧「早い笑 ほんとにあるエピ出してくるコーナーっていいよね」
 ち「うちの家の瀧上さん(母)もヨーグルトンって言ってたから」
 瀧「言ってますよね。うちのおばあちゃんも餅の事、」
 ち「あんぽってね」
 互いに詳しい