名古屋で起こして

ズ/ス/ク備忘録

16/03/27放送 #78 公開収録① 

○OP
ち「流れ星見にきた人!」
 \いえーい!/
ち「ほんと!? さっき収録前テントで瀧上見切れてたのに誰も反応してなかったよ?」
瀧「前列の子誰見に来たの?」
こども「……」
ち「反応もしないからね」
瀧「それどころか誰も目を合わせてくれないね」


岐阜放送のアナウンサー 佐々木さん登場
ち「あらイケメン」
佐「お知らせがあります!ウッ」
瀧「攻撃すんな」(ちゅうえいが持ってたリモコンのぬいぐるみで攻撃してる)
佐「2016年度、流れ星をぎふチャンデータ放送公認キャラクターに任命することにしました!」
ち「うわー! しらんかったー! 急に!!」
瀧「リモコンのぬいぐるみ抱いて言う?」


○小学生ゲスト アオキハヤト君
瀧「なんで応募したんだっけ?」
ハ「お母さんが新聞で見て応募したからです」
瀧「ジャニーズみたいな理由ですよ。厳正なる抽選の結果ね」
ち「俺さっきお母さんともお話したけど、俺しらねーよ!ってちょっと喧嘩になったって」
瀧「まあ……実を言うと応募総数1通だったんで。来てもらうしかなかったんですよ」

ち「30通くらい来ると思ってたの。1通て! うれしい? ハヤト」
ハ「……はい」
ち「うれしくないでしょ! 好きなお笑い芸人誰?」
ハ「ちゅうえい……」
ち「そんな無声音で名前呼ばれたの初めてだよ。どこが好き?」
ハ「芸…あっギャグ」
瀧「ゲイ危険」
ち「ちょっと前にそういう番組あったからね。後輩芸人とキスするっていう…」(→ジュウブンノサン サンシャイン池崎とキス)

ち「こっちの名前知ってる?なにっぽい?予想でいいから」
ハ「…なに上?」
瀧「上は分かるんだ笑」
ち「何某みたいな笑」
瀧「ハヤトなんかお悩みある?」
ち「急に勇気出して呼び捨てしたよね」
ハ「今のクラスメイトが少なくて、中学生になるともっと少なくなるから友達ができるか心配」
瀧「いま何人なの?」
ハ「58人」
瀧「俺は6人だったからね」
ち「お前がいるとブレるんだよ!」
瀧「ハヤトの目が2倍になった笑 俺、中学から、H組まであるようなでっかい中学校に行って一気に世界が変わったの。最初に思ったのは女子かわいい!って。小学校のときは消去法で選んでた」
ち「お前田舎の女子に謝れ。けどさ、知り合いがほとんどいない中学に行ってどうだったの? そういうの教えてあげたい」
瀧「その日のうちに話しかけられたりするからなあ……どこ出身?とか」
ち「……そんなの最初から喋る? 俺は高校から下宿で下呂から高山に行ったけど、そんなの言えなかったよ。だから俺は屁をこくの。くせえくせえってなって、誰だよ屁こいたの~ってなるじゃん。そこでガタンって立ち上がって、2人くらい食いつくじゃん。『俺でぇす』って」
瀧「また食いつくやつが少ねえな! 俺は初日に好きになった女子に、立ち上がって『君! うるさい!』ってやった。すぐ嫌われましたよ」
ち「今分かったと思うけど、立ち上がる何かやればいいんじゃない? ハヤト眼鏡かけてるから、すごい勢いで座ってトムとジェリーみたいに一瞬空中に眼鏡残すとか」
瀧「飯尾さんのギャグみたいな……あ! 忍法眼鏡残しやったら!?」
→起立礼着席のときに忍法眼鏡残しやるということで
ち「これ一回やってみてだめだったらまた来てもらうってことで!」


○即興ソング
ち「ハヤト何が好き? 歌手とか漫画とか」
ハ「星野源ビートルズ
ち「渋いね! 眼鏡の分厚さの意味が分かった気がする」


○ED
瀧「ラジオ出てみてどうだった?」
ハ「楽しかった」
ち「瀧上とちゅうえいどっちが面白かった?」
ハ「ちゅうえい」(無声音)
瀧「今度から好きな芸人言うとき、ちゅうえいじゃなくて流れ星で良くない? 流れ星って言おうよ」
ハ「……」
ち「しかし……って顔笑 そこは譲れない?笑 ハヤト、ズスクは聴いたことある?」
ハ「先週聴きました」
ち「それ絶対今週出るから勉強のために聞いたやつじゃん!」