14/10/19放送 #3
・温泉地で育ったので家でも温泉の湯というのが当たり前だったというちゅうえいの話
温泉スタンドというのがある。
瀧「あの作りかけみたいな風呂ね。半畳くらいの」
ち「潜水艦みたいでしょ」
母親には『世界が滅亡するときのシェルター』だと教えられた
瀧「一番近いのは工事現場のトイレ」
ち「いま体操座りしても入れない狭さ。両親どうしてたんだろう」
・火の能力がほしかった瀧上と透明人間になりたかったちゅうえい「女の子のお風呂覗きたかった」
・瀧上の故郷といえばド田舎だと思っているちゅうえい
早く走るには?→裸足で走ろうというお悩み解決
瀧「でもボクの小学校は野生のウサギのうんこがいっぱい落ちてたから無理」
ち「食べてた?」
瀧「たべてない チョコボールじゃないから」
ち「耳もって捕まえた?」
瀧「捕まえられない。猿もいた」
ち「猫バスは?」
瀧「いないから」
ち「見えてなかっただけでしょ? 風がさあって通ったりさ」
瀧「じゃあ8台くらいいたかなー」