名古屋で起こして

ズ/ス/ク備忘録

15/10/11放送 #54 

・岐阜ミー発売イベントプッシュして
 ち「え? 東海三県の人に言ってんの?」
 瀧「そ、渋谷来てくださいね。今漫喫とかも泊まれるんで」
 ち「過酷ですね?」


○自己紹介ギャグ
・ち「いいねえ!」
 瀧「お前さそうやってポッケに入れてるけどそのあとどうしてんの?」
 ち「洗濯機でぐちゃぐちゃになってる」
 瀧「だよね???」
 (ちゅうえいむくれる)
 瀧「だめだよそれ、それで許してくれるのお母さんだけだからね。ちゃんとネタ帳に書いて」

・瀧「ちゅうえいさんめっちゃ真面目」
 ち「真面目じゃない、大変やぞ! 毎回窓ガラス割って外出しとるから金むっちゃかかるぞ」
 瀧「んな破天荒いらないんすよ。幾らくらいかかるの」
 ち「5000京くらい」
 瀧「5000京て」
 

○結婚したいんやさ!
 おうちデートをプレゼンされる。料理が得意なので瀧上さんが好きなものを作ります!
 瀧「味噌汁だけでも嬉しい」
 ち「足りなくない?」
 瀧「足りないけど、うちの家、ごはん不味かったじゃん。19で大阪に出たとき、年上の彼女にごはん作ってもらって。豚のしょうが焼き」
 ち「デパガね」
 瀧「デパートガールね。天満橋のね」
 ち「エレベーターガールか」
 瀧「そうですそうです、美容学校のお向かいのね。ちょっと黙ってもらってていいですか。作ってもらったご飯がおいしくて。要するにご飯作ってもらえるの一番嬉しいって話ですよ」


○久々の動物
 ち「瀧上! サイ! サイ!!」


○瀧上のイジられ姿勢について話す二人。

瀧「困ったことがあって。携帯壊れた」
ち「やった!!! ばんざーーーーい!!! ざいばーーん! サイパン!! ツッコめや!!!」
瀧「ツッコめないくらい凹んでるんだよね。新しい携帯買ってLINEのアカウント作り直したら、LINEだけで繋がってた人全部消えて。だからお前とかはさ……」
ち「お前って? ちゅうえいね。ちゅうえいって呼ばないと話の腰折るからね」
瀧「だから、お前とかはね……」
ち「ンフフ 笑っちゃったじゃん」
瀧「受け入れるんかい。お前とかは電話番号交換してるから大丈夫だったんだけどね」
ち「恋人やからね」
瀧「恋人じゃないです きもちわり」
ち「俺とお前とマネのグループあるでしょ。あれいきなり退室したから解散するのかと思った」
瀧「そう、退室になるみたいなんだよね。南海の山ちゃんたちのグループがあるんだけど、俺をイジった数日後に俺が退室しちゃってさ、瀧上にブロックされたって山ちゃんがラジオで嘆いたんだって。そしたらリスナーがネットで俺を叩き出してさあ、だからアイツは売れないんだとかって」
ち「それ山ちゃんに伝えた方がいいよ」
瀧「だからお前から若林の連絡先聞いて、若林に山ちゃんの連絡先教えてくれってLINEしたの。でもずっと既読無視なんだよ。そんで俺が女の子に連絡つかなくなったときに使う、海ガメがざぱーんて顔出して『無視かーい!』って言ってる写真貼ってんだけどさ」
ち「お前さ若林は女の子じゃないんだからさwwwwしかもあの写真ね、お前自分で編集してんやろ?どんだけ暇なんだよww」
瀧「でもまだ既読無視なんだよ。そういえば、ちゅうえいが若林に会うって言ってたじゃん?」
ち「そう、若林に聞いたけど『無視してんの。だって面白れぇじゃん』って言ってた」
瀧「面白くねえよー。もう散々だよほんと」
ち「山ちゃんのラジオ殴り込みに行けばいいじゃん」
瀧「それも考えてんだけど、こないだ山ちゃんのメアド教えてもらったから『携帯壊れたからLINE教えて。ブロックしてない』ってメールして。そしたら『お前ニセモノだな? お瀧さんは携帯壊さない』って返ってきて」
ち「いいねえみんな遊び始めてるねえwwミレニアムズやってたときも若林と山ちゃんは『瀧上が一番のごちそう』って言ってたしね。お前はイジられて狩野永孝の二番手になれるよ」
瀧「二番手は嫌だけど。いやねイジられるのは有り難いと思ってるよ! でもイジられるのは嫌っていう心はどこかに持っておかないと、駄目でしょ。俺のキャラだと」
ち「そうだね。俺だといいけど、瀧上がイジって下さいオーラ出しちゃうと一気に嘘臭くなって面白くなくなっちゃう。本気で嫌がってこそ面白いからね」
瀧「ね。それを若林に言ったんだけど、それもラジオで言ってて。そしたらまたネットで叩かれるわけよ。イジられようとしてないから駄目とか」
ち「いいじゃん!!! お前は結局御輿担がれるんやから!!!!!! うらやましいよ!!!」
瀧「?? あ! うらやましがってんだ!」
ち「そうだよ! 時代に合ったイジられ方してんだよ!!」
瀧「いや~だってちゅうえいさんは、真面目じゃないですか」
ち「距離置いてしゃべんなよ!! なに急に優越感に浸りだしてんの。お前はプロレスしますって言ったところで出来てないぞ、ってイジリもできるし、なんなんだお前! 贅沢病やぞ!! うらやましい! 謝れ俺に!」
瀧「ごめんね」
ち「もうね根っこがズレてる変な人間だからね。うらやましいよ。だから『イジられたくない』って防波堤も要らないよ。お前は素で負けず嫌いでプライド高い人間だから、自然体で十分だよ。あと多分山ちゃんと若林は相談してるね」
瀧「もう嫌だー山ちゃんと若林も普通に連絡先交換したいーもうめんどくさい。俺はテンパってんだよ」
ち「テンパってる瀧上が一番面白いもんね。そういう仕事選んだんでしょ」
瀧「そうだけど、もう嫌だあー」
ち「嫌だあーって 笑」