14/12/28放送 #13
・飛騨弁のおたより。飛騨弁の応酬
はんちくたい=むかつく
・ラジオは瀧上のおばあちゃんも聴いてくれてる
ち「おばあちゃん? 生きてんの?」
瀧「生きてます」
・投稿
瀧「私の街は寒くてもう雪が積もってます」
ち「紋別かな?」
瀧「どこでしょうね?」
ち「…北海道ってボケだったんだけど」
瀧上がモノを知らなすぎるから殺されていくボケが多い
・持て余して~るたきうえーの
・久々の急に動物が出てくる部屋 定期的にやりたい。お便り募集
ち「うわ! イノシシだ!」
瀧「うわ! ミミズだー! 二匹もいる!」
ち「うわー! シロクマ! シロクマだ! 世界一大きい生き物! うわ、瀧上、ダンゴムシ!」
瀧「わー! 三匹もいる!!」
ち「何匹いるかシリーズやめてもらっていい?」
・星一族とちゅうえい星人の名称で揉める(二度目)
ち「○○号ってつける 俺はゼロ号」
瀧「1号は?」
ち「……………奥さん」
・熊の冬眠の話を披露するちゅうえい「あれ? この話どっかでやった?」
瀧「ここでやったんだよ!」( #6 )
・子供時代の思い出 瀧→剣道の思い出 ち→川の思い出
瀧「TEPPEN(番組)のオーディション落ちたけど僕の代わりに師匠が出る」