16/02/14放送 #72
・瀧「2月14日ですよ」
ち「2月の真ん中ですね」
瀧「そうですね。何の日だと思います?」
ち「ニイヨの日? フイシの日?」
瀧「変なとこから声が出てますけど。ボケようって目はしてるんですけどね。出てこないんですね。バレンタインですよ」
ち「あー……大丈夫?部屋の荷物預かろうか?入る?」
瀧「これ溜め録りなので実際は分かんないんですけど、2月14日はすごいことになってればなあって」
ち「全国の高速道路が瀧上のチョコ運送渋滞になるよ。みんな気を付けてね」
瀧「俺去年書いたもんねブログに。なんで送ってくれないんだ!って。書くくらい少なかったもん」
ち「ほしいの実際?」
瀧「ほしいですよやっぱり! 俺嘘つくのやめたからさ、ほしいって言っていきます」
ち「去年はどうだったの?全部食べたの?」(※瀧上は甘いものが苦手)
瀧「オゥイ!」(嫌いだけど頑張った意の返事)
ち「すごいね! 嘘つくの嫌いだもんね」
瀧「そうです。まあチョコじゃなくてもいいよ。その日に貰ったらもう全部バレンタインプレゼントと見なすから」
ち「え、石ころでもいいのね?」
瀧「いいよ。石ころでもカウントする」
ち「じゃあね、みんな石ころあげてください」
瀧「やめてください。それは気持ち入ってないでしょ」
ち「入ってるよ。気持ちの入った石ころ」
瀧「最悪の最悪ですよ」
ち「優劣つけてんじゃん!まあ話それちゃったけどごめんな。今年はお前どれくらい貰えるかなー俺は奥さんから貰えたらそれでいいかな」
瀧「わーそうやってポイント稼ごうとして!」
・瀧「瀧上をを日本一チョコの貰える芸人にしない?みんなの力で。力合わせて」
ち「しない。可哀想だよ? 買いに行ったりしてお前のために時間を使うの」
瀧「チョコじゃなくてもいいんだよ。おつまみで。ていうかおつまみの方がいいし。ピスタチオがいいし」
ち「笑 瀧上の好きなものは豆とバナナとイチゴやもんな。よく食ってるよなバナナ。モクモク、モクモクって」
瀧「バナナは普通に食べてるだけで好きとかじゃないけど、まあイチゴは好きです。まあーピスタチオかな。よかったらピスタチオ送ってきてください!」
ち「ピスタチオになっちゃった笑 ひどいな」
○ロブさんからお題:タイムリー(岐阜に昔あったコンビニ)の看板の犬はなにかを叫んでるように見えます。何を叫んでるでしょうか?
ち「もうないもんねタイムリー。今の岐阜の子は知らないよね。あれブルドッグ? 違ったっけ?」
瀧「違う。セントバーナードみたいな……」
ち「あれはなんと叫んでるでしょうか」
瀧「手あげてるんだよね。ばんざーいって。『こん平でーす!』ちゅうえいは?」
ち「すしざんまい!」
瀧「これ何が難しいって写真で一言なのにその写真が見えないことだよね」
・久々に小学生からメールがきた!
○田舎あるある:学校や家の中に鳥が入ってくる・正午と17時に音楽が流れる
瀧「17時はね、うちのとこは♪て~ててーて~ててーってやつ」
ち「新世界より(第2楽章)?うちはかーらすーなぜなくのーのやつ。夕方でからすがほんとに鳴いてたなあ。東京でも場所によっては流れてたよね?」
瀧「中野区とか。切なくなるよね」
ち「一日の終わりだから。家に帰る夕方のチャイムまでが一日って感じ。みんなと遊べるのは絶対にその時間までだったから。高学年になると近所の友達の家にお泊りできるけど、無敵って感じしたなあ」
瀧「夜、外にでると化け物がいっぱいいた気がして怖かったよね」
ち「そうそう。でも最近、夜中でも子供起きてるん見るよね。あれ良うないよな」
瀧「良くないですよね」
ち「みんな! だから早く寝てよ」
瀧「遅くまで起きてていいのは、流れ星が遅くにネタ番組やってるときだけ!」
ち「あと大晦日ね」遠き山に陽は落ちて
ドヴォルザーク : 交響曲第9番 『新世界より』 第2楽章 - YouTube
(あるいは『遠き山に日は落ちて』なのかもしれない)